メルボルン不動産の購入|具体的な流れと3つのポイントを専門家が詳しく紹介!
「メルボルンの不動産を購入したいけど、どんな流れで買えるのかな?」
「メルボルンの不動産を購入するとき、気をつけるべき点は何がある?」
オーストラリアの中でも、メルボルンはシドニーより物件価格が割安で、価格面の優位性からも注目されるエリアです。
また、富裕層の移住先としても人気を集めています。
実際に弊社のセミナーでも、オーストラリアのメルボルンをテーマにしたセミナーへの登録は2026年以降増加傾向にあります。
では一体、メルボルンの不動産はどのようにして購入出来るのでしょうか。
今回は、海外不動産物件を多く取り扱う専門家として、メルボルン不動産購入までの流れと3つのポイントを詳しく解説します。
最後まで読むことで、メルボルン不動産購入のポイントや注意点がよく分かるようになるでしょう。
メルボルン不動産の購入を検討されている方や、今後海外不動産投資や海外移住を開始される予定のある方は是非参考にしてください。
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メルボルン不動産の購入までの流れ

Unsplashより
メルボルンの不動産購入には、以下のような流れがあります。
①ヒアリング
②物件提案・視察の打ち合わせ
③購入の申し込み
④契約締結
⑤物件最終確認
⑥決済・引渡し
一つずつ見ていきましょう。
①ヒアリング
まずは、希望する物件エリア・予算などを個別面談でヒアリングしていきます。
海外不動産では進行中のプロジェクトを紹介することが多いため、余裕をもって相談するのが大切です。
弊社では、ヒアリングの際に海外不動産物件を購入する目的もお伺いしています。
投資目的・移住目的によって紹介できる物件が異なるため、できるだけ詳細にお話いただくことで、より最適な物件の紹介が可能です。
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②物件提案・視察の打ち合わせ
ヒアリングで詳細をお伺いしたら、具体的に物件の提案をしていきます。
基本的には希望するエリア内にあるコンドミニアムのプロジェクトを紹介後、購入検討される方がほとんどです。
物件の視察を希望する場合は、現地渡航の日程や実際の訪問日を調整していきます。
現地で視察する場合は、実際の部屋を内見したり、ショールームを見学したりするのに合わせて、物件周辺の立地を確認します。
一方、お客様の中には、内見せずに購入する方はもちろん、現地訪問せず「バーチャル内見」で済ます方も多いです。
バーチャル内見とは、現地の担当者がショールームや各部屋を撮影し、その映像を見て部屋の様子をチェックする方法です。
ご案内時に未完成の物件を紹介するケースもあるため、バーチャル内見は非常に有効です。
この時点で、物件の選定と実際のユニット(物件内での部屋番号)が確定します。
また、物件の購入に際しては「外国投資審査委員会(FIRB)」の許可が必要となります。
具体的には、オーストラリア国税局(ATO)へ申請を行い費用を支払う必要があるため、合わせて手続きを進めましょう。
詳細につきましては、以下の記事をお読みください。
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③購入手続き
物件が決まったら、いよいよ購入の手続きに入ります。
まずは、物件購入に対する「申込金」を支払いますが、金額は物件によって異なります。
さらにエージェントが関与している場合は「アドバイザリーフィー」と呼ばれる費用も発生します。
これは日本の不動産取引における仲介手数料のようなもので、一般的に物件価格の約10% が相場です。
日本の不動産取引は約3%の仲介手数料なので、高い水準と言えるでしょう。
しかし、アドバイザリーフィーをエージェントに支払うことで、海外不動産に関わる煩雑な手続きをサポートしてもらえるメリットがあります。
契約時の費用として予算に入れておきましょう。
④契約締結
申し込み金の支払いが確認できたら、契約締結へと進みます。
売買契約書への署名や本人確認書類としてパスポートを提出するなど、事務的な手続きを行います。
現地で売買契約する際は手続きがスムーズに進められるよう、双方に弁護士を入れるのが一般的です。
弁護士へ依頼する際は、物件価格の約10%を目安とした「手付金」の支払いが発生することも覚えておくと安心です。
⑤物件の最終確認
最終確認として「インスペクション」と呼ばれるチェックを行います。
インスペクションは、物件に重大な瑕疵(かし)がないか総合的に判断するものです。
物件購入後に「思っていたのと違う」「図面との違いがあった」などのトラブルを避けるためにも、インスペクションは入念に行いましょう。
⑥決済・引渡し
最後に、残金の支払いと鍵の受け取りを行います。
あわせて、エージェントや現地デベロッパーの案内に従って、物件の登記申請を完了させましょう。
登記申請することで、海外にある自分の資産をしっかり守ることができます。
国によっては申請に時間がかかりますが、オーストラリアは他国よりも比較的早く申請完了する傾向にあります。
必要な提出書類が用意できたら、あとは安心して任せましょう。
以上、ここまでがメルボルン不動産の物件購入の流れとなります。
申請費用などは物件により異なり、本文との相違が生じる可能性があります。
海外不動産購入にあたって最新の情報を知りたい方は、ぜひ弊社の無料の個別相談をご利用ください。
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メルボルン不動産を購入するポイント3つ

(Unsplashより)
ここからは、メルボルン不動産購入のポイントを以下の3つに分けて紹介します。
①信頼のおけるデベロッパー・エージェントを選ぶ
②為替の影響を考慮する
③物件の立地の良し悪しや希少性を見極める
1つずつ見ていきましょう。
①信頼のおけるデベロッパー・エージェントを選ぶ
海外不動産を購入する際は、信用度の高いデベロッパー選びが大切です。
特に東南アジアにおいては、現地の不動産を購入後、物件自体の竣工が中止になるトラブルがあります。
近隣国のニュージーランドでは、中国系デベロッパーが首都のオークランドに大型コンドミニアムを建設中、プロジェクトが頓挫してしまい廃墟となっている例もあります。
オーストラリアは比較的少ないですが、メルボルンで不動産を購入する際は、依頼するデベロッパーの過去の実績をしっかり確認しておきましょう。
また、最も多くやり取りをするエージェントが信用できるかどうか見極めることも重要なポイントです。
海外不動産に対する知識の幅広さや根拠があるかどうか、不安に思うポイントを丁寧に説明してくれるかなど、会話をとおしてチェックしましょう。
さらに、エージェント会社が実際に現地で視察ツアーを行なっているかも確認しておくと安心です。
海外不動産では詐欺案件などもあり、契約後に物件が購入できてなかった事例もごく稀にあります。
オーストラリアではほとんど無いですが、国内と違ったルールで動いている以上、注意が必要です。
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②為替の影響を考慮する
メルボルンをはじめとする海外不動産の購入する際は、為替への影響を考慮することも欠かせません。
昨今急激な円安によって、アメリカドルにおいては、2026年現在1ドル=160円代が一般的になりつつあります。
為替の傾向を注視することは、 海外不動産において最も大切な要素の1つと言えます。
なぜなら国内不動産と違って、為替の影響により実質的に支払う物件価格が大きく変動するからです。
では、オーストラリアドルと日本円を比較してみると、どのような相場感になっているでしょうか。

(SBI証券ホームページより)
チャートを見てみると、2021年頃まで1豪ドル80円ほどで推移していたのにも関わらず、2026年現在では110円を超えて更に上昇傾向にあります。
アメリカドルと同様に、豪ドルも日本円に対して強含みの状態が続いています。
物件価格が相対的に割高になっている可能性もあり、購入には注意が必要です。
今すぐでなくても、今後の為替相場の動きを考えながら物件購入を検討すると良いでしょう。
③物件の立地の良し悪しや希少性を見極める
海外不動産において、為替と合わせて最も大切な要素と言えるのが、物件の立地と希少性です。
立地を見る上で、希望する物件エリアの周辺を調べることはとても大切です。
移動や買い物の利便性を見極め、できるだけ人の流れが多いエリアの物件に絞りましょう。
土地勘が無く調べるのが難しければ、現地に精通したエージェントに聞くことも可能です。
また、最高級・最高層コンドミニアムなど、物件自体に希少価値があるのも海外不動産の投資先としておすすめです。
たとえば東京の麻布台ヒルズは、竣工時と比べて大幅に値上がりしたことがあります。
希少な物件は供給が少ない一方で需要が高くなるケースも多く、キャピタルゲインが得られやすい傾向です。
海外不動産を購入する際は、物件エリアの周辺環境をチェックするとともに、物件自体に希少性・優位性があるかも確認しましょう。
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まとめ
今回は、メルボルン不動産の購入の流れと購入時の3つのポイントについて紹介しました。
メルボルンは海外不動産投資だけでなく、移住目的の需要も高く、今後も安定的な成長が見込まれます。
オーストラリア全体の経済成長を享受できると期待されているため、底堅く価格推移することが予想できるでしょう。
メルボルンの不動産を購入する際は、現地の日本人エージェントや日本の中でも大手の海外不動産販売会社に依頼をするのが必須です。
投資目的で購入する際は、為替リスクも想定に入れると良いでしょう。
信頼のおけるデベロッパーやエージェントを通じて、周辺エリアの利便性だけでなく、希少性のある物件を選定するようにしましょう。
メルボルン不動産(オーストラリア不動産)についてより詳しい情報は、以下の記事をご覧ください。
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