フィリピンの首都マニラの不動産の人気エリアは?セブの特徴も解説!
フィリピンの不動産人気エリア、大公開!
経済中心地マカティ市でおすすめ4タウンの紹介 富裕層をターゲットにした近未来都市、ボニファシオ・グローバルシティ マニラに次ぐビジネス中心地、オルティガス セブはフィリピン第二の都市、リゾート地としても人気 |
今回は、フィリピンの不動産で人気のエリアや特徴などを詳しくご紹介します。
2025年現在、フィリピンの不動産における人気エリアはどこなのかについて本記事では解説します。
まず、フィリピンの国土は7,000以上の島から構成されており以下の画像の形をしています。

下の画像は首都であるマニラのエリアの写真です。
マニラはメトロマニラとも呼ばれ、マニラ首都圏として複数の市が合わさって1つの首都圏のマニラを構成しているという特徴があります。
メトロマニラの中にマニラ市があり、ややこしいこともありますがメトロマニラの中心部はこれから紹介するマカティ市・BGCことボニファシオグローバルシティ(タギッグ市内)・オルティガス(パシッグ市)の3つです。

マニラ市は観光の中心である世界遺産の教会や昔ながらの街並みが広がっていますが、経済の中心とは言い難い側面があります。
ここからはマカティ市・ボニファシオグローバルシティ・オルティガスの3つのエリアを見ていきましょう。
マカティ市(Makati City)

フィリピンの首都・マニラの東南に位置し、高層ビル群が立ち並ぶ経済の中心地です。
グローバル企業や金融機関が多数集まっており、「フィリピンのウォール街」と呼ばれています。
中心部の「アヤラ・センター」には巨大なショッピングモールがあり、世界中のブランドショップやハイクラスホテルが軒を連ねています。
成長の著しいフィリピンにおいて経済の中心であるマカティでは、特に外国人駐在員を中心に高級コンドミニアムの需要が高くなっています。
・マカティ市レガズピ(Legazpi)
「グリーンベルト」や「グロリエッタ」といった商業施設から近く、買い物や食事をするには便利なため、マカティの中でも外国人や富裕層のフィリピン人に特に人気の高いエリアとなっています。
おしゃれなカフェや雰囲気の良いレストランなども多いです。
中心部には公園があって緑も多く、まさに都会のオアシスといった雰囲気。
日本人にも人気が高まっています。
近年、コンドミニアムが増えているエリアです。
・マカティ市サルセド(Salcedo)
オフィスビルの立ち並ぶ大通り「アヤラ通り」をはさんでレガスピの反対側に位置する、人気のエリア。
公園を囲むように、落ち着きのあるコンドミニアムが立ち並んでいます。
この公園では毎週土曜日に、新鮮な野菜やオーガニック商品、魚や肉の串焼きなどのお店が並ぶマーケットが開かれていて、外国人赴任者にも人気のエリアです。
ショッピングモールに徒歩で行ける距離ではありませんが、車で10分ほどの距離ですので不便さはあまりないようです。
・マカティ市サンロレンゾ(San Lerenzo)
主要幹線道路にも近く、通勤に便利な戸建て住宅地として人気が高いエリアです。
マカティ市の商業施設やオフィスビル、ホテルにも近く、高級住宅地でありながらも比較的手ごろで日本人に人気のエリアのひとつです。
有名な私立女子大もあり、緑に囲まれて道路も広く、ゆったりとした敷地の住宅地です。
他の高級住宅地と同様に、周囲は塀に囲まれており、ゲートには警備員が24時間体制で人や車の出入りをチェッ クしています。
・マカティ市ロックウエル(Rockwell)
以前、このエリアには発電所がありましたが、この発電所がショッピングモールに生まれ変わってからは、コンドミニアムや商業施設の開発が進みました。
現在では、外国からの駐在員やフィリピン人富裕層に人気のエリアとなっています。
戸建てもありますが数は多くなく、住人の多くはコンドミニアムに住んでいます。
高級ショッピングモールに隣接しており、ショッピングや食事にも便利です。
日本食レストランや日本食を扱うスーパーマーケットもあります。
マカティのビジネス街までは車で15分から30分程度、道路の混み具合で前後しますが、通勤距離圏内といえるでしょう。
ボニファシオ・グローバルシティ(Bonifacio Global City)

広大なフィリピン軍駐屯地を再開発し、欧米系の駐在員家族や地元の富裕層をターゲットにした近未来都市。
マカティのビジネス街までは、車で30分程度で行ける距離です。
電線はすべて地下に埋められており、地下には巨大な貯水槽もあるため、洪水被害の起こらないエリアとなっています。
高層のコンドミニアムやオフィスビルが立地する一方で、緑の公園を囲む形でおしゃれなショッピングモールや雰囲気の良いカフェが立ち並んでいる「ハイ・ストリート」など、ショッピング環境も整っています。
各国の大使館や日本人学校、複数のインターナショナルスクールも集まっており、生活利便性が高く、外国の駐在員が数多く住んでいます。
ハイクラスホテルの開業やフィリピン証券取引所の移転などもあり、成長が期待されているエリアのひとつとなっています。
オルティガス(Ortigas)

マカティに次ぐビジネス中心地。
フィリピンの優良企業の本社や外資系企業、複数のショッピングモールやハイクラスホテルが集まっており、食事やショッピングにも便利なエリアです。
英語力を活かしたコールセンターやバックオフィス支援等、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)産業の中心地であるため、今後もコールセンターなどBPO産業の拡大によって、オフィス需要や住宅需要が一段と増すと予想されるエリアです。
セブ(Cebu)

フィリピン第二の都市でありながら、温暖で美しい海を持つ有名なリゾート地でもあるセブは、セカンドハウスの場所として人気のあるエリアです。
セブはBPO産業エリアとしても有名です。
経済特区の「ITパーク」にはIBMやJPモルガン・チェースといったグローバル企業も数多く拠点を構えています。
近年では、外国資本の流入に伴い、所得水準や人口も増大する傾向にあります。
住宅需要も高まっており、不動産投資の観点でも魅力的なエリアです。
成長が著しいフィリピン、まだまだ目が離せません。プロパティアクセスではフィリピンの様々なとっておき情報&物件をこれからもご紹介していきます。
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