【2026年】世界で一番高い建物ランキング|1位から10位までを専門家が解説
「世界で一番高い建物はどこ?」
「アジア圏は急激に経済発展をしているけど、世界的な高層ビルはあるの?」
近年、世界の中でもアジア圏諸国の経済発展は目覚ましいものがあります。
経済発展の象徴として、超高層の建造物が竣工されるのもよくあることです。
今回は世界で一番高い建物ランキングと題して、2026年現在、世界にある建造物のなかで高層階の建物を上位10個ご紹介します。
アジア圏への海外旅行を計画している方や、海外不動産投資に興味がある方は是非参考にしてください。
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世界で一番高い建物ランキング10選
世界で一番高い建物ランキングの10選は、以下の通りです。
1位:ブルジュ・ハリファ(アラブ首長国連邦・ドバイ)
2位:ムルデカ118(マレーシア・クアラルンプール)
3位:上海中心(中国・上海)
4位:アブラージュ・アル・ベイト・タワーズホテル棟(サウジアラビア・メッカ)
5位:平安国際金融中心(中国・深圳)
6位:高銀金融117(中国・天津)
7位:ロッテワールドタワー(韓国・ソウル)
8位:ワンワールドトレードセンター(アメリカ・ニューヨーク)
9位:CTF金融センター(中国・広州)
【同率】9位:天津CTF金融センター(中国・天津)
では、一つずつ見ていきましょう。
1位:ブルジュ・ハリファ(アラブ首長国連邦・ドバイ)

世界で一番高い建物は、アラブ首長国連邦のドバイにある「ブルジュ・ハリファ」です。
高さはなんと829.8mもあります。
※尖塔を含むと829.8mですが、建築場の高さは828mと表記されることも多いです。
ドバイのビル群の中でもひときわ大きく、124階・125階と148階にある展望デッキからは、近代的な街並みを一望できます。
隣接する世界最大規模のショッピングモール「ドバイモール」や、大規模な噴水ショーの「ドバイ・ファウンテン」も楽しめる観光スポットです。
2位:ムルデカ118(マレーシア・クアラルンプール)
CNNより
第2位は、マレーシアの首都クアラルンプールにある「ムルデカ118」です。
高さは678.9mを誇り、近代的なクアラルンプールの街並みの中でも特に目立ちます。
すでに竣工していますが、最新の計画では展望台「The View at 118」および隣接する「118モール」の一般向けオープンは2026年後半に予定です。
建物内の超高級ホテルのパークハイアット・クアラルンプールは2025年8月にオープンしています。
マレーシアは東南アジアに位置し、日本からも直行便が出ています。
アクセスも良好なので、クアラルンプールの代表スポット「ペトロナスツインタワー」と合わせて観光を楽しむのもおすすめです。
3位:上海中心(中国・上海)
Dazeenより
世界3位の高さを誇るのは、中国経済の中心地、上海にある高さ632mの「上海中心」です。
画像左側の赤い建物「上海タワー」の468mもの高さと比べても、右端に写る上海中心がいかに高層か分かります。
118階・119階(地上552m地点)にある、360度窓ガラスで囲まれた展望台では、夜になると上海の美しい夜景が一望できます。
4位:アブラージュ・アル・ベイト・タワーズホテル棟(サウジアラビア・メッカ)
中東サウジアラビアのメッカにある「アブラージュ・アル・ベイト・タワーズホテル棟」が、世界第4位の高層ビルです。
高さは601mを誇ります。
ホテル棟の最上部にある時計台は世界最大の高さに位置し、文字盤の直径は43m、長針の長さも23mにもなります。
約25㎞先からでも視認できるよう、200万個のLEDが使われているそうです。
5位:平安国際金融中心(中国・深圳)
世界5位は中国の深圳にある「平安国際金融中心」で、高さは600mとなります。
中国の急激な発展を支えるIT企業の集積地である深圳には、近代的な街並みが広がっています。
その中でも、平安国際金融中心はひときわ目立つ存在です。
116階(高さ547m)にあるスカイラウンジには、吊り下げ式のガラス展望台があり、深圳の街並みを360度一望できます。
6位:高銀金融117(中国・天津)

每日頭條より
世界6位は中国の天津の「高銀金融117」で、高さは597mとなります。
特筆すべきは2026年現在、未完成のビルであることです。
2025年4月のニュースでは、10年ぶりに建設工事が再開し、2027年の完成を目指しています。
完成・入居に向けた仕上げ段階に入っています。
7位:ロッテワールドタワー(韓国・ソウル)

世界第7位は、韓国の首都ソウルの「ロッテワールドタワー」です。
高さは555mとなり、ソウルに旅行経験があれば馴染みの深い建物でしょう。
韓国で最も有名なテーマパーク「ロッテワールド」のすぐ隣にそびえ立っています。
123階(高さ500m)にある展望台は韓国で最も高く、360度の大パノラマでソウルの街並みを見渡せます。
ソウル市内でも天を突き抜けるほど高く、知らない人はいない有名な建物です。
8位:ワンワールドトレードセンター(アメリカ・ニューヨーク)
世界第8位の541mの高さを誇るのは、アメリカのニューヨークの「ワンワールドトレードセンター」です。
ニューヨークは世界の中心地とも呼ばれ、高層の建物が多くありますが、その中でも特別に高い建物です。
100階〜102階の展望台からは、マンハッタンの街並みはもちろん、ブルックリンブリッジや自由の女神も見渡せます。
ランキングトップ10の中で、唯一アジア圏外の建物としてランクインしています。
9位:CTF金融センター(中国・広州)
世界第9位は、高さが530mある中国・広州の「CTF金融センター」です。
日本ではあまり知られていませんが、広州は中国有数の大都市で、都会的な街並みが広がっています。
その中でもCTF金融センターは、周囲のビル群のなかでも圧倒的な存在感を放っています。
【同率】9位:天津CTF金融センター(中国・天津)
CTF金融センターと同率で、世界9位の530mの高さを誇るのが、中国・天津の「天津CTF金融センター」です。
6位にも天津の「高銀金融117」がランクインしており、同都市からのランクインとなりました。
高銀金融117と異なり、天津CTF金融センターは2019年に既に竣工をしています。
世界の高層建物のベスト10では、驚くことに中国がランキングの半分を占めていました。
人口の多さはもちろん力強い経済成長も、今回のランキング結果につながっているのが分かりますね。
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まとめ
今回は世界で一番高い建物ランキングと題して、世界トップ10の高層建物を紹介しました。
1位:ブルジュ・ハリファ(アラブ首長国連邦・ドバイ)
2位:ムルデカ118(マレーシア・クアラルンプール)
3位:上海中心(中国・上海)
4位:アブラージュ・アル・ベイト・タワーズホテル棟(サウジアラビア・メッカ)
5位:平安国際金融中心(中国・深圳)
6位:高銀金融117(中国・天津)
7位:ロッテワールドタワー(韓国・ソウル)
8位:ワンワールドトレードセンター(アメリカ・ニューヨーク)
9位:CTF金融センター(中国・広州)
【同率】9位:天津CTF金融センター(中国・天津)
世界には超高層の建造物がたくさんあります。
特筆すべきは、世界の高層建築のトップ10のうち、9個がアジアに位置していることです。
アジア圏の経済発展は凄まじく、今回惜しくもランクインしなかったアジア圏の建物は数多くあります。
今後も更に、アジアを中心に高層階の建築プロジェクトが進められるでしょう。
いつかは、1,000m超えの建物が建築される日もそう遠くはないかもしれません。
実際にサウジアラビアで建設が中断されていたジッダ・タワー(1,000m超)は2024年に建設が再開されました。
2026年現在の見通しでは、竣工は2028年頃になると予測されています。
日本でも、東京スカイツリーを抜く高さの「東京トーチタワー(高さ385m)」が、2028年に竣工を予定しています。
「東京スカイツリー」や「あべのハルカス」がオープンした時のように、東京トーチタワーの位置する東京駅の賑わいも楽しみです。
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